探偵の人探しにかかる費用相場と費用を安く抑える3つの方法

「探偵の人探しにかかる料金は?」「探偵の人探しを安く済ませたい!」など探偵の人探しにかかる費用について調べている人は多いと思います。

そこで、今回の記事では探偵の人探しにかかる費用相場や費用を安く抑える方法について5つのパートにわけて解説していきます。

最後まで読んでいただければ、探偵の人探しにかかる費用について理解できます。是非参考にしてください。

探偵の人探しにかかる費用の相場と料金プラン


このパートでは、探偵の人探しにかかる費用の相場と料金プランの種類について解説していきます。

最後まで読んでいただければ、探偵の人探しにかかる費用の相場や内訳・料金プランの種類について理解出来ます。是非参考にしてください。

探偵の人探しにかかる費用の相場

人探し費用の相場
12万円〜150万円
探偵の人探しにかかる費用の相場は「12万円〜150万円」程度です。ただし、人探しの難易度や準備できる情報で費用が多きく変わるため一概に言うことは困難です。

情況 難易度
お持ちの情報も多く単純に引っ越してしまっただけの可能性が高い場合、旧友や昔お世話になった人などしばらく連絡をとっていなかった人と連絡がとれなくなってしまった場合など A~
生き別れの肉親を探したい B~
お持ちの情報はしっかりしているが、相手に悟られたくない B~
金銭トラブルなど、対象者は何らかの理由で発見されないように動いている可能性がある D~
突然の家出や失踪で手掛かりが少ない D~
家出して何年も経ち、生死も不明 S
警察も捜索したが発見できない S

出典:GK探偵事務所 大宮公式HP

人探しの難易度は表のように分けられます。表のDランク以上の依頼の場合は100万円前後の費用がかかることが多いです。また、10万円代で探せるのはAランク程度の依頼の場合です

捜索費用の内訳の例としては次の様な内容になります。

捜索費用内訳
調査員費用:1万円×3人×4時間×5日=60万円
車両費:1万円×5日=5万円
諸経費(駐車場代・交通費など):10万円

合計:60万円+5万円+10万円=75万円

※あくまで一例です。捜索内容によって費用が異なるので実際の料金は各探偵事務所に相談してください。

人探しは情報が少なく、対象者の居場所が遠方の場合も多いため基本的に難易度が高い捜索になりやすいです。

そのため、ほとんどの場合100万円近い料金がかかると考えておくことをおすすめします。

また、探偵事務所によっては無料で捜索の相談と見積もりを行っているため一度相談をして料金をはっきりさせることをおすすめします。

そのとき、今回紹介した相場から大きく外れた料金を提示する探偵事務所には依頼をしないことをおすすめします。

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探偵の人探しでの料金プラン

特徴 おすすめケース 最終的な費用
成功報酬型 成功時のみ成功報酬を支払う 失敗した場合お金を払いたくない場合 成功すれば割高
時間料金型 調査にかかった時間分だけお金を払う できるだけ安く人探しをしたい場合 安い
日割計算型 1日○円のようなパッケージ型 捜索に時間がかかる場合 期間が長ければ安い

探偵事務所での人探しの依頼に対する料金プランは大きく分けると「成功報酬型」「時間料金型」「日割り計算型」の3種類に分かれます。

最も一般的なプランは成功した場合成功報酬を支払う「成功報酬型」のプランです。優良な探偵事務所であれば相談したときに最も支払いが安く済むプランを提案してくれます。

そのため、プラン選定は一度探偵事務所に相談してから行うことをおすすめします。また、各プランの概要を簡単に説明しておきます。

成功報酬型
成功報酬型は、先払いの着手金を支払って捜査成功時に成功報酬を支払うタイプの料金体系です。一般的に成功報酬は着手金の0.5倍〜1.5倍程度の場合が多いです。

成功報酬型は、捜査失敗の場合は費用が安くなるが、成功の場合は時間料金型と比較して高くなることが特徴です。

時間料金型
時間料金型は、調査員の時間単価×かかった時間×調査員の人数に交通費などの諸経費を足して金額を算出するタイプの料金体系です。

調査が終了して、集計するまで支払い金額がわかりませんが短期間で終わる場合の多い人探しの依頼の場合最も料金が安くなることの多い料金体系です。

ちなみに、東京都調査業務協会によると、調査員の時間単価の相場は、1人5000円〜12000円程度(※1)です。

※1出典:東京都調査業務協会

日割り計算型

日割り計算型は、一日当たりの調査料金が決まっていて、かかった日数分の費用を支払う料金体系です。長時間の調査を長い期間で行う人探しの場合最もお得な料金体系です。

ただし、ホームページ上の料金プランに日割り料金プランを明記している探偵社は存在せず、あまりメジャーな料金体系ではありません。

探偵に依頼する人探しの費用を抑える3つの方法

方法 概要
対象者の情報を揃える 情報を揃えて捜査をスムーズに行う
相見積もりを出す 相見積もりで一番安い会社に依頼する
無料相談で予算を伝える 最初に予算を伝えてプランを組んでもらう

「探偵への人探しを考えているけど予算が少ない…」という悩みから、人探しの費用を抑えたいと考えている人は多いと思います。

そこで、この見出しでは人探しの費用を安く抑えるための3つの方法について解説していきます。是非参考にしてください。

対象者の情報を揃える

探偵による人探しの捜索難易度は捜索対象者の情報の量によって変わります。交友関係がわかれば聞き込み調査がはかどりますし、生活パターンがわかれば捜索範囲が絞り込めますよね。

そのため、対象者の情報は可能な限り揃えて相談した方が捜索費用は安くなります。

逆に何も情報が無い人探しは、捜索難易度が高くて多くの調査員を動員する必要があるので高額になりがちです。

例えば、名前と通っている大学名・容姿だけの情報で人を探せと言われてもちょっと難しいですよね…

この場合、調査員を大量に投入して大学中の人に聞き込み調査を行ったり周辺地域をローラー作戦で手当たり次第に探すことになるので莫大な費用がかかります。

探偵事務所に相談に行く前に揃えると参考になる情報の一例を紹介しておきます。これから人探しの依頼を考えて居る人は是非参考にしてください。

揃えるべき情報リスト

  • 顔が映った写真
  • 良く着る服装
  • 年齢・性別
  • 学校名・勤務先名
  • 趣味
  • 銀行通帳
  • 生活パターン
  • 交友関係
  • SNSアカウント名
  • 直近の様子(恋人と別れた・留年したなど)

相見積もりを出す

引っ越しや車の購入の際に相見積もりを行う人は多いと思いますが、探偵への依頼でも相見積もりは有効です。

事前に提供できる情報を揃えて、優良な探偵会社複数に見積もりを出すことで一番安く調査してくれる探偵会社を見つけることができます。

ただし、相見積もりを出して他よりも以上に安い金額を提示する業者には注意が必要です。

人探しにかかる費用の大半は調査員にかかる時間給です。そのため、同じ調査内容であれば探偵者毎に大きな金額差がでることはありません。

捜索にかかる費用が数十万円違う場合は、調査員が少ない・調査時間が少ないなどの理由があります。

人探しの成功率は調査員の費用や調査時間によって大きく変わります。調査員2人の場合の捜索と3人の場合の捜索では成功確率が倍程度変わってきます。

また、相見積もりの際に他の探偵者の見積もりを見せるのもNGです。

探偵会社は会社毎に異なるノウハウを使って捜索をすすめています。見積書が他社に漏れるということは、捜索ノウハウが他社に漏れる事とあまり変わりません。

そのため、多くの探偵会社では見積書を他社に提示しないことが契約で定められています。

最悪の場合訴訟になるリスクもあるため、他社の見積書を提示して値引き交渉を行う事は控えましょう。

無料相談で予算を伝える

人探しの費用を安く抑えたいのであれば、無料相談で予算を先に伝えるのも手段です。

探偵会社の視点で考えた場合、人探しにかかる費用を安く抑える方法には下記のような方法があります。

費用を安く抑える方法

  • 捜索時間を絞る
  • 調査員の人数を減らす
  • 捜索範囲を限定する
  • 依頼者でできることは依頼者に任せる
  • 探し人のビラを配るなど受動的調査を行う

このように探偵会社は様々な調査方法をノウハウとして持っているので予算に合わせた捜索プランを提案してくれます。

低予算での人探しを考えているのであれば一度探偵会社へ無料相談をしてみてはいかがでしょうか。

人探しは素早く行動することが大切なので、早い段階で低予算の捜査が可能なことがわかれば、発見率が飛躍的に向上します。

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信頼出来る探偵の選び方・信頼できない探偵の見分け方

探偵選びの5つの判断基準

※気になる項目をクリックで詳細が確認できます飛びます。

このパートでは、探偵の選ぶための5つの基準について説明していきます。

探偵業界は詐欺も多く、慎重に選ばなければ探し人が見つからないどころか高額な金銭をだまし取られる可能性もあります。

人探しを依頼する探偵事務所は、このパートで紹介する探偵の選び方を基準に慎重に選ぶ事をおすすめします。

探偵業届出を届け出ている

探偵は、探偵業法により探偵業届出を公安委員会に提出することが義務づけられています。

探偵業を営もうとする者は、営業を開始しようとする日の前日までに、営業所ごとに営業所の所在地を管轄する都道府県公安委員会(所轄警察署経由)に、営業の届出をしなければなりません。

出典:警視庁公式HP

そのため、探偵業届出を提出していることは信頼できる探偵事務所として最低限の条件と言えます。

基本的に探偵会社の公式ホームページを確認すれば、探偵業届出を届け出済みである証拠として開始届出証明書番号が掲載されていると思います。

もし公式ホームページに掲載されていなくても電話連絡して問い合わせれば教えてくれます。

探偵業届出を提出済みであることは信頼できる探偵の最低条件なので必ず確認するようにしましょう。

契約書を作成している

見積もり時・依頼時に契約書を作成して写しを受け取ることができることも信頼できる・できない探偵会社を見分けるポイントです。

探偵への人探しの依頼は「契約」に当たるので、料金の支払いや調査による結果を保証するために契約書を作成する必要があります。

もし、探偵会社に何の負い目もないのであれば依頼者がお金を支払わなかったときに訴えるために契約時に契約書の写しを渡します。

逆に言えば、契約時に写しを渡さない探偵会社は「後で高額な料金を請求しよう」「成功しなくても成功報酬を受け取ろう」など何かしらの負い目がある可能性が高いです。

そのため、契約時に契約書の写しを渡してくれない探偵会社とは契約しないように注意しましょう。

事務所のが全国にある

信頼できる探偵会社の見分け方として事務所が全国にあることも大切です。

基本的に事務所が全国にある探偵会社は捜査能力が極めて高いく、調査費用も安いです。

なぜなら、全国各地に事務所があれば地域毎に土地勘のある探偵を多く雇用していることになりますし、探し人が全国各地どこにいても捜索することができます。

また、それだけ多くの事務所をもっている探偵会社であれば事務所の数だけ多くの依頼をこなしているためノウハウの蓄積も多い事になります。

もちろん、規模の小さい地域密着型の個人探偵事務所でも信頼できる優秀な探偵はいます。

ですが、確実性を求めるのであれば全国に事務所がある大きな探偵事務所に依頼をすることをおすすめします。

協会・団体へ加入している

探偵協会や団体へ加入していることも信頼できる・できない探偵を見分ける上で大きなチェックポイントです。

探偵協会・団体とは複数の探偵で構成された協会・団体で、探偵業界を守り発展させるために情報の共有や勉強会を行っています。

また、探偵を紹介するための窓口的な役割もあり探偵協会・団体には厳しい審査に受かった探偵会社しか登録することができません。

そのため、信頼できる・できない探偵を見分ける上ではとても参考になるチェックポイントになります。

調査料金が異常に安くない

探偵による人探しにかかる費用のほとんどは「調査員の時間単価×調査時間×調査員の人数」で計算される、調査員の人件費です。

そのため、まともな調査を行っている探偵事務所であれば同じ内容の人探しにかかる費用に十万円単位の違いがでることはありません。

仮に他の探偵事務所より十万円単位で安い捜査を行うのであれば「調査員を減らす」「調査時間を減らす」のどちらかを行う必要があります。

人探しの成功率は調査員の人数と調査時間に比例します。例えば、調査員2名と調査員3名の場合では依頼成功率が倍違うとの調査結果がでています。

だから、あまり料金が安すぎる探偵事務所は調査をまともに行っておらず依頼しても成功率が非常に低い可能性が高いです。

探偵による人探しの方法


人探しの方法

※気になる方法をクリックすると詳細に飛びます。

ここでは、探偵による人探しの基本的な手法5つについて解説していきます。

探し方の手法がわかる事で、安心して探偵に依頼することができるし料金の高さにも納得がいくと思います。是非参考にしてください。

ガーポロジー

ガーポロジーは探偵による人探しの基本中の基本中です。かっこよく横文字で書きましたが、やる事は対象者の家のゴミ漁りです。

人探しの対象者が一人暮らしの身内であったりして、対象者の住居に立ち入れる場合ガーポロジーは対象者の情報を得るために非常に有力な方法です。

探偵に言わせれば、ゴミ箱は情報の宝庫です。捨てられた領収書からは、良く行くお店・時間帯などの生活パターンをつかむことができます。

他にも、借金の有無・自殺願望の有無・交友関係などもゴミ箱に捨てられたことから掴む事ができます。

ゴミ漁りと書くとちょっと見た目がわるいですが、ガーポロジーは探偵による人探しに無くてはならない必須のノウハウです。

聞き込み調査

聞き込み調査では、主に交友関係の深い友人・恋人などを中心に行われます。

良く行くお店・趣味・最近の出来事・学校や職場での振る舞いを調査することで、生活パターンや行動範囲・対象者の心理情況を掴んで行きます。

良くある事例としては、家出人捜索での聞き込み調査で対象者の良く行くパチンコ店と時間帯・良く座る台などが判明して、張り込み調査で本人確保のような事例です。

このように、探偵は聞き込み調査で今後の捜索の捜査範囲や捜査方法・時間などを絞り込んでいきます。

張り込み調査

張り込み調査は、ガーポロジー・聞き込み調査で捜索範囲や時間などが決定した後に行われる調査です。

良く行く場所や時間帯がわかれば、その場所で特定の時間帯に張り込みを行います。

対象者が家出人の場合、手助けをしていそうな友人の家付近で張り込みをして友人と対象者が接触するのを待つこともあります。

張り込みの段階まで調査が進めば、探し人が見つかるのも時間の問題と言えます。

銀行通帳での居場所特定

銀行通帳での居場所特定は家出人の捜索に良く使われる手法です。

銀行通帳に記帳を行うと、お金を引き出したATM場所と時間を知る事ができます。

家出人は未成年である場合が多く、金銭不足に陥ることがほとんどです。そこで、1週間に一度程度1000円や2000円といった少額を家出人の銀行口座に振り込みます。

そして、銀行通帳の記帳を定期的に行いお金が引き出された場所と時間を特定すれば家出人が今いる地域を絞り込むことができます。

そのため、家出人の銀行通帳が手元にある場合家出人が遠くの地域にいってしまってもある程度の居場所を特定することができます。

ローラー作戦

ローラー作戦は、探し人がいる地域は特定できたけれどそれ以上の情報が掴めない場合に行われる捜査手法です。

大人数の調査員を動員して、探し人がいるであろう場所をくまなく探し回ります。

人探しの対象者は、多くの場合「漫画喫茶」や「健康ランド」などで夜を明かしています。そのため、そのような場所を重点的に聞き込みを行いながら捜索します。

人数を動員する必要があるため費用がかかる手法ですが、探し人のいる地域さえ特定できてしまえば発見の確率が非常に高い手法です。

まとめ

今回紹介したこと

  • 探偵の人探しでかかる費用の相場は12万〜150万程度
  • 探偵の人探しにかかる費用は難易度で大きく変わる
  • 人探しにかかる費用を抑えるためには事前情報を揃えること
  • 信頼できる探偵を見分けるためには必ず開始届出証明書番号を確認
  • 探偵の人探しの基本はガーポロジー(ゴミ漁り)と聞き込み調査

今回は、「探偵の人探しにかかる費用の相場」や「良い探偵の見分け方」「探偵による人探しの手法」についてまとめました。

探偵の人探しにかかる費用の相場は12万〜150万円です。ただし、事前情報の多さや失踪の理由で決まる難易度により金額が大きく変わります。

また、人探しにかかる費用を安く抑えるのであれば写真や交友関係・行動パターンなどの事前情報を多くそろえることが有効です。

信頼できる探偵とできない探偵を見分けるためには、探偵業届出により交付される開始届出証明書番号を必ず確認しましょう。

探偵が行う人探しはガーポロジーと聞き込み調査で得た情報を主軸に行われます。対象者が身内の場合は、必ず探偵を家にあげてガーポロジーをしてもらいましょう。また、聞き込み調査のために交友関係を把握しておくことも大切です。

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